レア狩りにおいて大事な要素である「ルーティング」と「ルーティングチャンス」について調べました。
まとめ
素材アイテムを集める際にはコルセアでサブウェポンキャンセル。
鑑定装備を集める際にはコルセアは関係ない。「ルーティングチャンス」を上げて狩るだけでOK。
コルセアのクラス特性「ルーティング」と「ルーティングチャンス」の違い
「ルーティング」は攻撃HIT時に一定確率でアイテムを奪う(ドロップに近い)ものだが、
「ルーティングチャンス」は鑑定装備のドロップ率を高める。
ルーティングについて
サークルを重ねると略奪確率が上昇。コルセアC3で4%ほど。
略奪という表記だけど、モンスターを倒した時のドロップは別判定。
同じ個体からは1度だけルーティング可能。
ルーティングできるアイテムはモンスターに設定されたアイテムのみ。カードブックや鑑定装備など、マップに設定されているアイテムは略奪できない。
ソース
「ルーティング」について
ルーティングチャンスが鑑定装備のドロップ率に与える影響
ルーティングチャンスの有無での鑑定装備ドロップ率の変化をカウントしたのでまとめました~ 340FDでそれぞれ5時間ずつ狩ってました。参考程度に(重要)#ToSJP pic.twitter.com/waYpSc7iDh— ninning@tos ヴァカリネ鯖 (@ninning4) 2018年1月1日
チャレンジモードでルーティングチャンスUP
チャレンジモードで次の段階へ進むたびに、ルーティングチャンス数値が100ずつ上昇していく。
ソース
12月20日のアップデート内容
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