2018年5月12日

メインで使ってるドラグーンのビルドを解説する【ビルド紹介】


今回はビルド考案ではなく、実際に使っているドラグーンの紹介をしていきます。

ドラグーン
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9


まずはソードマンC2の理由から。

これは両手槍を持つからペルタストを入れなかったのと、デアデビルとコンセントレイト効果上昇のためです。あとはペインバリアの効果時間を伸ばしてもいいんですが、私はリストレインを取ってサイクロン中の被ダメを減らすようにしています。


次にホプライトC3の理由。

ホプライトにはフィネストラというクリティカル率を上げられる優秀なバフがあります。これを最大Lvで取得しておきたかったのと、スタビングの「とどめの一発」という特性を取りたかったからです。この特性があるのとないのとではダメージが段違いなんです。

特性がない場合、スタビングLv10だと仮定すると
143%x15HIT=2145%なんですが、

特性がある場合、スタビングLv15にすると
170%x25HIT=4250%となります。

ほぼ倍、しかもここに強化特性が乗ってくるし、スピアランジの突ダメージアップで更に伸びるので、個人的にホプライトC3はかかせませんでした。


最後にドッペルゾルドナーの理由。

これはディーズオブヴァローのために取っています。ドッペルゾルドナーC1だとCD43秒に対して効果時間が35秒と、常時入れっぱなしにはできないんですが、それでもその時間ダメージを13%上昇させられる非常に優秀なスキルです。

他にもドッペルゾルドナーにはサイクロンがあるので、ドラグーンやその他スキルがクールタイム中にサイクロンを使うことで時間稼ぎができるのもあります。

サイクロンLv5のダメージは
180%x26HIT=4680%

これが2回撃てるので非常に優秀な穴埋めスキルになっています。

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