今回は当ブログの名前、Trick or Stoicに恥じぬように、Trickyなローグのビルドをご紹介しようと思います。
↓↓スキルの取り方はこちら↓↓
ステータスは、ローグのスキル、スニーキングヒットの性質上、クリティカルを多めに用意した方がいいので、
体力:敏捷=1:3
がオススメです。
どんなビルドなの?
どんなビルドなの?
バックスタッブは対人戦において直接当てるのが難しいスキルなので、
恐らく大体のプレイヤーが、ローグのバックスタッブを、
恐らく大体のプレイヤーが、ローグのバックスタッブを、
スカウトのクローキングから当てようとしてると思います。
このビルドではクローキングをせず、正々堂々(嘘)と真正面からぶち当てます。
真正面から当てるバックスタッブ。
完全に名前負けしていますが、ちゃんと後ろも取れます。
クローキングなしでどうやって近づくの?
そこで働いてくれるのが、あなたのペット。コンパニオンちゃんです。
コンパニオンちゃんは拘束スキルを2つ持っていて、
コーシングはその場で拘束するスキル。
リトリーヴはあなたの元まで敵を引きずってくれるスキルです。
ようは、近づかずに、近づけさす。というわけですね。
卑怯です。しかしそれがローグです。しょうがないのです。
基本的には、今言ったコンボをクールが上がり次第行うだけです。
クールタイムはリトリーヴもバックスタッブも、両方10秒なので尋常じゃないほど早回しができます。
一度失敗しても次がある。
クローキングのクールタイムは35秒(実際には移動してる間にクールが半分くらい終わってる)ですし、敵地に飛び込まないといけないので、この差は大違いですね。
バローってどんなスキル?
バローは、地中に隠れてパスパス撃つ、実にせこいスキルです。
ちなみにこのビルドでは、バロー中にマルチショット、オブリークショット、ヘヴィーショットが撃てます。
バロー中に使えるスキルのリストは→こちら←
ちなみにこのビルドでは、バロー中にマルチショット、オブリークショット、ヘヴィーショットが撃てます。
バロー中に使えるスキルのリストは→こちら←
バロー中はクリティカル率が上がるので、うまく使いこなせば、高クリティカルレートにより、かなりのダメージが出せます。