2018年5月9日

範囲攻撃が得意なメルゲンのビルドを考える


メルゲン・・・それは・・・、うーさーぎーおーいし。今回はメルゲンのビルドを考えてみる。

プランA:ローグ鷹メルゲン
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9
メルゲンをメインとしたビルド。

プランB:鷹メルゲン
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9
ファルコナーをメインとしたビルド。


メルゲンというと豊富なAOEスキル。AOEが豊富という意味じゃなくて、AOEスキルが豊富という意味。このことから鷹が相性がいいことがわかる。つまり鷹確定。R8R9が決まっていて鷹というと、BM作っている時に出てきたローグ鷹がパーツとして考えられる。すると自然とビルドはこうなる。

プランA:ローグ鷹メルゲン
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9

ローグのフェイントによってレンジャーのバラージHIT数が倍になるコンボも使える。これは今度から困ったらローグ鷹に逃げそうな気がする。それはさておき、やはり転職が半端じゃなく面倒だが圧倒的な強さを誇るアプレイサーもある程度相性がいいだろう。ただ、今回ばかりはローグにも利点がある。なぜならバラージがあるから。

フレッチャーも相性が良さそうだけど、やっぱりどうしても鷹がほしい。なぜならスキルがAOEだから。ちなみにAOEが何のことかわからない人のために言うと、範囲攻撃とかそんな感じの意味だと思っておけばいい。

他に考えられるのは別口でメルゲンを名乗る方法。ちょっと意味がわからないだろうけど、ようはファルコナーC3からのメルゲン。

プランB:鷹メルゲン
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9

なんだかROのハンターみたいなビルドになってしまったが、範囲スキル豊富で本来単体が得意なアーチャーとは到底思えないような徹底した範囲っぷり。メルゲンのC2スキルが取れないので色々と微妙そうに見えるかもしれないが、これはどちらかというとファルコナーをメインとしたビルド。だから本来はファルコナーのビルドで紹介すべきなのかもしれないが、でも一応メルゲンを名乗れる。だから別口でメルゲンを名乗るという表現になった。

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