NEXONが運営するTree of Savior(ToS)の攻略情報などを掲載するブログでした。(過去形)
TOSも時間の流れとともに大きく変わり、古い記事やビルドはあてにならないので注意してください。
あと個人の考察ブログですので鵜呑みにしないように。また、いつ辞めるかもわからないのでいきなり更新途絶えるかもしれません。
何か聞きたいことがあったらコメントください。
2016年6月13日
【ToS】一人で何でもできちゃうPvP向けモンク【ビルド考察】
今回は支援から攻撃までそつなくこなすモンクのビルドをご紹介しようと思います。
もしこのモンクが敵にいればうざいこと間違いなしです!
↓スキルの取り方はこちら↓
http://www.tosbase.com/tools/skill-simulator/build/htnyv3l8bl/
ステータスの振り方はお馴染みの
力:体力:敏捷=3:2:3
がオススメですが、モンストランスのことを考えるのであれば、
体力:敏捷=1:3
もオススメです。
どちらも一長一短ですので、好みの方を選んでいいと思います。
具体的には何ができるの?
支援から攻撃までと言いましたが、何ができるのかというと、
支援方面ではプリーストの
・アスパーション
・モンストランス
・ブレッシング
・サクラメント
・リザレクション
・リバイブ
・マスヒール
・ストーンスキン
から、プレーグドクターの、
・ヒーリングファクター
・ブラッドレッティング
・ファミンゲート
まで、本当に様々なことができます。
ちなみにファミンゲートはサイコキノのスキル、レイズを解除できる数少ないスキルの一つです。
ブラッドレッティングは効果時間中は氷結だったりスローだったりスタンだったり、もろもろの状態異常にかからなくなるので、PvPでは非常に強いスキルです。
そして攻撃方面ではもちろん陽光手。
それに寸勁や観音掌などなど、モンクをやるにあたって最低限のスキルは一通り揃っているので、申し分ない働きができます。
基本的には支援をしつつ、隙を狙って攻撃していくことになるでしょう。
もっとモンクでバリバリ攻撃したいという方は、別のビルドがいいかもしれません。